Module XXX not foundが出てきた場合の解決策を記載しておきます。 調べたところこちらのサイトがまとまっていたのですが、私の場合はこれでは解決しませんでしたので下記に記載しますが、まずこのサイトの手順を試してみるのはいいのではないかと思います。 私の場合は何が原因だったかというと Podfileのiosのバージョンとxcodeのtargetのiosのバージョンが一致してなかったこと […]
グラフを作成するプラグイン「charts_flutter」をimportし、Text WigetのTextStyleを使用すると 「’TextStyle’ is imported from both ‘package:flutter/src/painting/text_style.dart’ and ‘package:charts_com […]
CupertinoSwitchはsizeプロパティを持っていません。そのため、サイズをどう変更すればいいのか迷ったので記事にします。 CupertinoSwitchは例えば以下のようなスイッチです。 CupertinoSwitchのサイズ変更 CupertinoSwitchは例えば以下のように書きます。 スイッチがオンになるとvalueにtrueが格納され_bool変数がtrueになります。 スイ […]
インターネットへ端末が接続されているかをFlutterを使って確認する方法を記載します。 方法 1. プラグインを導入 connectivityというプラグインを使用します。 pubspec.ymlに以下のように記載します。 ^3.0.6は2021年7月26日時点の最新バージョンです。 現状の最新バージョンを確認するには、こちらをご確認ください。 pubspeck.ymlに記載したら、以下を実行し […]
位置情報を取得するアプリを作っている際に位置情報取得許可がされていない場合に設定画面を開かせたかったのですが、あまり説明している記事がなかったので書いておきたいと思います。 位置情報取得にはgeolocatorを使用していることを想定しています。 geolocatorについて 方法 1. プラグインを導入する 端末の設定アプリを開かせるには、「permission_handler」というプラグイン […]
flutterでは、iOSとAndroid同時に開発できますが、iOSとAndroidで挙動を変更したいこともあると思います。 そんな時は、以下のように実装すると実現できます。 1. ライブラリをimportする 判断するためには、以下のライブラリをimportします。 ioライブラリのPlatformという部分に対象のコードがあるので今回はPlatformのみ読み込むようにしています。 2. i […]
本記事はflutterでGPSを使い現在地の緯度、経度を取得する方法を記載します。 大きな流れ ライブラリを取得する permissionを設定する 現在地を取得するコードを記載する という流れになります。 1. ライブラリ取得 flutterで使えるライブラリは、pub.devというサイトにまとまっています。 今回はここに存在するgeolocatorというライブラリを使用します。 ライブラリを使 […]
flutterアプリでCloud Firestoreにデータを保存する時の方法について、本ページで記載します。 Cloud Firestoreを使うにはまず別のページで紹介している初期設定が必要になります。 そちらの設定がまだの方はまずページを参照し初期設定を行ってください。 Cloud Firestoreデータ保存 1. Cloud Firestoreパッケージを導入 flutterアプリのpu […]
flutterアプリにfirebase authenticationを使ってログイン機能を作成する時の方法について、本ページで記載します。 firebase authenticationを使うにはまず別のページで紹介している初期設定が必要になります。 そちらの設定がまだの方はまずページを参照し初期設定を行ってください。 Firebase authentication実装 1. firebase a […]
flutterアプリにfirebase authenticationを使ってユーザ登録機能を作成する時の方法について、本ページで記載します。 firebase authenticationを使うにはまず別のページで紹介している初期設定が必要になります。 そちらの設定がまだの方はまずページを参照し初期設定を行ってください。 Firebase authenticationとは firebaseが用意す […]